ジェイク・E・リーのBlue Burstカラーのギターは、Ozzy Osbourneに在籍中、バンドの重要な時期である「Bark at the Moon」や「Ultimate Sin」の時代に、この名器でレコーディングやライブを行いその名を知られるようになりました。Charvelは、そのオリジナルモデルを細部に至るまで再現しています。
ラットが君臨していた80年代、ツアー中のライブ映像や、雑誌の表紙を数多く飾ったウォーレン・デマルティーニの愛用ギター「FRENCHIE」のレプリカをファンは長い間待ち望んでいました。その声に応え、ウォーレンが "You're in Love"のビデオで披露したオリジナルのスノーホワイトカラーとグロスブラック仕上げが用意され、特徴的なクロスデカールやジェームズ・ディーンの「too fast to live, too young to die」というフランス語のトリビュートも施されています。